アメリカの政府機関の閉鎖、なかなか終わらないですね。

給料をもらえない人は、一体どうするんでしょう?

トランプ大統領と下院共和党で、メキシコの壁を巡る予算の件で揉めているようです。

周りの人も含めて、色々とご苦労なことです。

アメリカは壁を作るだの、作らないだのとすったもんだしていますが、当地ではあっという間に壁ができてしまいました。

場所は、我が家の畑と隣地との境界です。

隣地も、壁ができる前は畑でした。

それが、去年の終わり頃に工事が始まり、年初のある日、畑に行ってみると突如こうなっていました。

どうやら何かの工場ができるようです。

壁の向こうで何が起こっているかは知る由もありませんが、私としてはとってもうっとうしいです。

見晴らしが一気に悪くなりました。

騒音とかの実害はないのでまだマシですが。

当地は都市近郊で、田畑が次々と埋め立てられていきます。

まるでオセロゲームのように、どんどん農地が反転して開発されています。

我が家の反対側も田んぼが売られて宅地になりました。

あまりにも開発のスピードが速いため、当地では農地転用の申請の許可を厳しくするようになったようです。

それでも、田んぼを売らずに農業をやっている人で、高齢で跡取りがいない人は多いです。

私のいる集落の農家は、最高齢で80代後半、最低で50代前半です。

農地転用しなくても、耕作放棄地になる可能性は高いです。

さらに、農業を続けて行く上でも、こんなに宅地化が進むと色々不便です。

周りが宅地だと、農薬とか撒く時に入植者から胡乱な目で見られる可能性が高いです。

前述の工場だと、こっちが公害に目を光らせることになりますが、宅地だと逆に目を光らせられることになります。

なかなか勝手なものです。

とはいえ、農業は人間の生きる上での根幹に関わる産業です。

こんな風に肩身が狭くなって、今後いったいどうなるんだろうと思います。