育苗用の培土作りをしました。

この時期はあまりやることがないので、ゆっくりゆったりと行います。

まずは、土に混ぜる草木灰を作るため、雑草を燃やします。

冬の朝の寒さの中では、この作業は実に気持ちいいです。

次にやるときは、さつまいもなども一緒に入れてみようか、などと思います。

作業というよりは、焚き火にあたっているだけという気もしますが。

その後、畑の土とか籾殻とか諸々の材料と一緒に混ぜます。

材料はその時々で手に入るものを使っています。

市販の培土でもいいけれどもお金がかかるし、今の時期暇だし、畑の土を使った方が土着菌を生かして定植時の馴染みが良くなるかと思っています。

そんな訳で、灰を作るために雑草を燃やしていたらセキレイが来ました。

セキレイはこんな鳥です。 → セキレイ

セキレイとは冬になるといつも仲良くなります。

私が、三角鍬で雑草をとったり耕したりしていると、よくやってきてそのあとに出てくる虫か何かをつつきにきます。

しかし、この日の作業は燃やしたり混ぜたりで、あいにくセキレイにとっては餌にありつけそうなものはありません。

それでも、チュンチュンと鳴きながら飛んできて近づいてくるところが可愛いです。

ほんの1~2mくらい近くまで来て、こちらをみたり地面をつついたりしていました。

その後しばらくすると、エサにありつけないと悟ったようでどこかに飛んでいきました。

私も一通り終わり、少しづつダンボールに詰めて運搬。

仕事がなくならないように、少ししたらすぐ終わろう、と思ったら古いダンボールの底が抜けて土を地面にばらまいてしまいました。

元に戻すのに結構時間がかかってしまいました。

時間が余っていると言いながら、やり直しは時間がもったいないと感じるこの矛盾。