少しずつ農作業も増えてきました。

昨日はジャガイモの畝つくり。

畝たてしていると、例によってセキレイやモズがかなり近くまで寄ってきます。

ちなみに、私は農作業するときにスマホでFMの音楽番組を聞いています。

昨日は、ピアノの静かな曲が流れていましたが、セキレイがいつになく賑やかにさえずっていました。

もしかして、ピアノの音色に反応していたのでしょうか?

何れにせよ、人間としてはのどかな風景です。

しかし、今の季節は鳥にとっては最も餌のない季節。

同じ場所と時間を共有していても、全く別の思いを胸にしているのかもしれません。

鳥のほうは土をほじくり返している人間を見て、「た、食べ物、食べ物~」と目を血走らせてよってきているのかも。

まあ、モズやセキレイは動物食なので私としては歓迎です。

彼らを脅かさないように、静かに作業します。

困るのは、カラスやハトなどの害鳥。

彼らには来て欲しくないので、追っぱらいます。

カラスについては、以前は畑から追っ払った後も、どこまでも追いかけていました、

そうすると、カラスも「コイツはアブナイやつか?」と思うのか、あまり畑に来なくなりました。(当地は都市近郊で、畑以外にも餌がたくさんあるからかもしれません。ほかに餌がなければしつこく狙われるかも。)

しかし今はさすがに年を取ってしんどいです。

そこ、今はものかげで休んでいて、カラスが来たところを驚かせて追っ払う方式に変えました。

これで来なくなってくれればいいのですが、さてどうでしょう。

ただし、私としては実はカラスにはさほど悪感情を持っていません。

彼らは賢いので、人間に追われていることわかります。

私が追っ払うと、阿吽の呼吸で逃げてくれます。

一番困っているのはハト。

彼らは人間を怖がりません。

私が追っ払おうとしても、相当近づかなければ平気な顔をしています。

畑の中だったら土を投げつけて追っ払うことも出来ますが、近くの木の枝や倉庫に止まると、こちらも手を出しようがないです。

それで、気がついたら植えた豆がほじくり返されたりするという・・・

かなりシャクに触ります。

鳥害で農作物被害が最も大きいのはカラスとされていますが、その中のかなりの被害は別の鳥獣によるものを、人間がカラスだと勘違いしているのではないかと思います。

いっそのこと、カラスを飼ってハトを追っ払えないものかと画策しているところです。